いらない管理職
自分のことより他人のことを考えるのは客観視を持つことができ、また責任と行動力を伴わないため、いくらでも思考の旅をできるからこそよいアドバイスができる。 つまり適切なアドバイスを受けていると感じていても、アドバイスを与える …
自己満ポエム集
自分のことより他人のことを考えるのは客観視を持つことができ、また責任と行動力を伴わないため、いくらでも思考の旅をできるからこそよいアドバイスができる。 つまり適切なアドバイスを受けていると感じていても、アドバイスを与える …
意図を聞くときに、直接的にクライアントに意図を聞くのはディレクションとしては失敗である。 相手が問題点を問題だと認識していればその話題にならないからだ。 つまり、相手にその意図を気づかせ、導くためのコミュニケーションが必 …
興味のままに動ける人、好きなものの情熱が深い人、やりたいと思うことが明確にある人… 学生時代にそれらのスキルがあり、かつ五教科の勉強がその対象ではない人は、学生という環境での勉学という社会性において非社会的と …
僕たちは頭脳労働、考えていないというのは配送業の荷物を運んでないのと同じ。 デスクワークでメール打つだけのタイピングとかマウス操作だけの肉体労働と同じ。 考えることが僕たちの労働である。 たとえば、このポエムの最後を「考 …
共有の客観性(ポータブルな客観性)という機能的側面があるから、絶対的な感じがすると感じる。 その分野のすごい人、たとえばコンサルのいうことを信用しない人は、自分が人間の思考の限界値だと考えているというバイアスがあるように …
https://book.mynavi.jp/manatee/detail/id=138501 「ノンデザイナーズ・デザインブック」を購入したのは約10年前で、デザイン学部出身の私としては、デザインを学ぶというよりはデザ …
自分のやりたいことが明確でなく、周囲の流れに身を任せ、余裕を感じるような振る舞いを見せながらも、コンフォートゾーンが小さいその人柄には、もはや好奇心というものは存在しない。
すべてのことは通じているという哲学に至るまで物事を極めた人にとって、AIはとても便利で新しいアイデアが湧く素晴らしいツールになるであろう。 一方、習熟レベルが低いと自分で考えている人にとっては自分の存在意義さえ失われるも …
赤肉メロンはおばあちゃんの家を思い出す。いつだって小さかった庭は大きく感じて、もう無いのにずっとあるように感じる。思い出は色褪せるどころか、より鮮やかに見えることもある。
先日、以下のような記事を見た。 『バッド・インフルエンサー』SNSと“虚言癖”の相乗効果で成功した女性と、メディアの大問題 要約すると、承認欲求の強い虚言者がSNSの力で強い支持を獲得しインフルエンサーとなるもののウソが …