1行あたりの文字数について
これもメモ。 大学にいた時に教えてもらったこととしては、一行あたり30〜40文字が妥当だということ。 ただレスポンシブ Web デザインにおいては、読者の環境が違うからこの文字数は実質的に意味がなさない。 どうすればいい …
これもメモ。 大学にいた時に教えてもらったこととしては、一行あたり30〜40文字が妥当だということ。 ただレスポンシブ Web デザインにおいては、読者の環境が違うからこの文字数は実質的に意味がなさない。 どうすればいい …
メモ書き。 画像のアスペクト比を統一することで、サイト全体の統一感が増す。 一種類だと必ず足りなくなるので、数種類か。またアイコンなどは例外になるが、それでもそのアイコンもアスペクト比を固定させたほうが、CSS設計などで …
スタイルガイドやデザインガイドラインという言葉はよく聞くが、デザインシステムはあまり聞かず、なんとなくわかるもの一応調べてみた。 デザインシステムとは デザインシステムとはサービスに関わっているデザイナー、エンジニア、デ …
UA(ユニバーサルアナリティクス)の目標に「目標到達プロセス」という項目がある。 これはコンバージョン設定する到達ページに至るまでのプロセスを設定する項目だが、この設定項目を設定したとしてもそれ以外のプロセスで到達ページ …
情報を整理し表現するときの整理の方法を「5つの帽子掛け」と呼ぶ。それぞれの頭文字を取って、LATCH(ラッチ)とも呼ばれる。 Location(場所) 物理空間の画像などの場所と情報をセットにして表現する手法。テーマパー …
ネーミングの由来はいくらでも後付けできる。語感重視で命名するのがコツ。 キーワードを使う ネーミング対象のコンセプトや機能、特徴などのキーワードを書き出す。そこから出てきたものを足したり、引いたり、少しいじったりすること …
下記をWordPressのルートディレクトリ直下に設置し、ログインしてからアクセスするとデータベースがダウンロードされる。
何をするにしても、その行動を行った結果、どのようになるかをまず想像してみる。 Youtube動画を撮る時には、どのような流れになるかまず想像する必要があるし、デザインするにしてもどのような世界観にするかなどを先に考えて、 …
デザインの隠れた性質のひとつに、「ひとつを可能にすることで、ひとつを不可能にする」ということが挙げられる。 例えば、Webにおいては、ページスピードが絶対的な評価であるが、ページスピードを向上させることで、「Webサイト …
人間の脳の状態に合わせて、午前と午後で仕事を変えると効率が良い。下記のような種類に合わせて、時間帯で仕事を変える努力を行う。 午前 ミスが許されない集中力が必要な作業 大切な話し合い インプット 午後 想像力を要する仕事 …