参考:https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/:where
whereやisはセレクター解釈を寛容にするためにある擬似クラスで、引数の要素をまとめて書くことができる。
sassライクの書き方がcssでもできるようになるといった感じ。
:where(.foo, .bar) p {
color: red;
}
:is(.foo, .bar) p {
color: red;
}
// 以下と同様の意味を持つ
.foo p,
.bar p {
color: red;
}
whereとisの違いは以下。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/:where
:where()
と:is()
の違いは、:where()
は詳細度が常に 0 であるのに対して、:is()
は引数内で最も詳細度の高いセレクターの詳細度を取ります。