config ファイルなどのクレデンシャル定義でつい GitHub Copilot を有効にしてしまった場合に気になったこと。

ソースは以下。
https://zenn.dev/miyajan/scraps/3567cee380280c

GitHub Copilot を利用しているユーザーの手元のプライベートなコードが他のユーザーに共有されることはないと考えられる。しかし、手元のコードは、GitHub Copilot 側に送信される。

https://zenn.dev/miyajan/scraps/3567cee380280c

まあ誰もが一度は考えうることだと思うので、100% とは言い切れないまでも相当な対策がなされているはず。