• 目を閉じて(あるいは別のものを見て)しばらくしてから見る(客観:時間差による忘却)
  • 遠目で見る(俯瞰)
  • 薄目で見る(抽象)
  • 目を閉じて見る/見ない(創造:記憶から対象を思い起こし、探し新しい視点を見つける。あるいは他の体験してそれを活かせないかを模索する時間)
  • 他人に見てもらう(客観)
  • 言語化して見る(具体化)
  • スケッチブックに書いて見る

上記のパターンの見方を駆使して、デザインを見ると新しい発見(既存の問題の抽出)ができる。