コマンド

// ローカルインストール
$ npm install @wordpress/env --save-dev
// グローバルインストール
$ npm install @wordpress/env -g
// 開始:ローカルインストールの場合(Dockerほしい)
$ npx wp-env start
// 開始:グローバルインストールの場合(Dockerほしい)
$ wp-env start
// 開始すると
// http://localhost:8888/wp-admin/
// admin / password
// でアクセスできる
// データベースなどをからにする
$ wp-env clean all
// wp-cliを使う(言語を日本語にする例)
$ wp-env run cli wp core language activate ja
// 停止
$ wp-env stop

設定ファイル

wp-env するディレクトリに「.wp-env.json」ファイルを設置する。
プロジェクトAで使っていたプラグインをプロジェクトBでも試したいが、利用するテーマが違うような場合は、「.wp-env.override.json 」を用意し、.gitignoreに追加する。

// jsonのため、コメントかけないが説明のため記述
{
  "core": null, // コアのバージョンを指定、ローカルディレクトリを指定することもできる
  "phpVersion": null, // phpのバージョンを指定
  "plugins": [
    "." // プラグイン開発したい場合は"."を指定し、依存するプラグインや干渉のテストをする場合はここに羅列する
  ],
  "themes": [
    "https://downloads.wordpress.org/theme/twentytwenty.latest-stable.zip" // テーマ開発したい場合は"."を指定する
  ],
  "config": { // 設定を列挙
    "WP_DEBUG": true
  }
}

所感

docker-wordpressの進化系(パーミッションがしっかりしていると聞いていた)って印象ががあったけど、現在運用しているサイトとか、オートクチュールで作成するサイトとかはデータベースの扱いとかが楽だから、docker-composeですべき。

対して、公式のテーマとかプラグインとか、あるいは既存環境に依存しないシステムと疎結合のプログラムを作成する場合はwp-envを使うとよい。

ドキュメント

Create Guten Block

公式でサポートされるGutenbergブロック作成のツール。
ビルド環境含めて一式作成してくれる。
個人的な意見だが結構リリースするときに削除しなきゃいけないファイルが多いので、実際にはこのファイル構成・命名規則を参考にし、自分でプラグインのテンプレートつくるのが良いと思っている。
https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/packages/packages-create-block/
https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/

wp-scripts

公式でサポートされるGutenbergブロック作成のツール。
必要最低限の環境とファイルのみ作成してくれる。
プラグイン化にするには別途コードを書いたりする必要があるが、とりあえず動かしたいという場合にはこれを発展させていけば作れそう。
https://developer.wordpress.org/block-editor/tutorials/javascript/js-build-setup/
https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/tutorials/create-block/wp-plugin/