自動処理なんかでsrcのファイルを加工した出力先にdistあるいはdestという名前のディレクトリがよく使用されるが両者どのように使い分けられているのかを調べてみた。

dist – distribution

配達、配布、分配。商品が生産者から消費者へと渡っていくこと。

dest – destination

行先、到着地。目的。受信者。

単純な意味の比較だと、他者に配布するためのディレクトリ名としてはdistが望ましく、destは単なる出力コードとして使用される感じ。

参考:https://jd-engineer.hateblo.jp/entry/2017/02/23/102918