プレゼンの本。

プレゼンの前にプレゼン中の雰囲気をイメージ(自分を俯瞰的に見る)し、プレゼン後にどうなってほしいかを考えることでプレゼンの内容が固まる。
プレゼンの内容は(帯そのままだが)、結論(つかみ)+根拠+たとえばで「右脳(イメージ)」と「左脳(ロジカル)」の両方を揺さぶることで、提案通りに動かしやすくなる。
プレゼンのテクニックを(学術的なものではないが)脳の構造から理解しやすいようにフレームワーク化したもの。