「t2.micro」の「t2」がインスタンスファミリー(2は世代を示す)で、「micro」がインスタンスサイズ。

インスタンスファミリーの種類は下記。

  • t系:テストむき、CPUバースト
  • m系:本番むき、バランス型
  • c系:cpu重視、多処理や科学技術
  • g系:gpu重視、3dグラフィックや動画処理
  • r系:メモリ重視、データベース系
  • d系:ストレージ重視、データウェアハウス系
  • i系:ストレージ重視、NoSQL系