HomebrewのNode.jsをアンインストール

$ brew uninstall node

nodebrewをHomebrewでインストール

$ brew install nodebrew

nodebrewの初期設定

インストールしたときにメッセージが表示されるので、それに合わせて設定

$ /usr/local/opt/nodebrew/bin/nodebrew setup

「Export a path to nodebrew:」で示されたパスを「~/.bashrc」に追記

# ローカルユーザー
export PATH=$HOME/.nodebrew/current/bin:$PATH
# あるいはsuユーザーのものにする場合はこちら
export PATH=/usr/local/var/nodebrew/current/bin:$PATH

「~/.bashrc」の読み込み

$ source ~/.bashrc

パスが通っているかを確認

$ nodebrew -v

Node.jsの最新版をバイナリでインストール(バイナリじゃないと時間がかかる)

$ nodebrew install-binary latest (安定板の場合はstable)

インストールできるバージョンは下記のコマンドで確認

$ nodebrew ls-remote

現在インストールされているものを確認

$ nodebrew ls

インストールされたものでどのバージョンを使うかを指定

$ nodebrew use v10.0.0
// Use of uninitialized value $b1 in numeric comparison (<=>) at /usr/local/bin/nodebrew line 678. のようなエラーが出た場合は、「.DS_Store」ファイルを削除すると消える
$ rm ~/.nodebrew/node/.DS_Store

Node.jsのバージョン確認

$ node -v

※下記のようにエラー発生した場合

-bash: node: command not found

「~/.bashrc」はパスは書き込まれている場合には読み込まれていない。
そのため自動で読み込まれる「.bash_profile」の方に、「~/.bashrc」を自動で読み込ませる下記の設定を記述。

if [ -f ~/.bashrc ] ; then
. ~/.bashrc
fi

npm のバージョンアップ

$ npm update -g npm

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